後頭下筋群への鍼灸治療
肩こり・首こり
あきらめないで!!
後頭下筋群は首の深いところにあり
目を横や縦に動かす筋肉
鍼灸だから直接アプローチできる!

在宅勤務、長時間のデスクワークで
「首肩こり、頭痛、眼精疲労」
を抱えた皆様に朗報です!
2019年2月13日放送 ガッテン!
(ためしてガッテン!)
“新原因”発見! 衝撃の肩・首のこり改善SP
でも証明されました!

自覚症状のある病気やけが等の調査で、
肩こりは男性2位、女性は1位!
・肩こりは男女問わず日本人に多い自覚症状マッサージ
(厚生労働省,1991~2019)
・肩こりはアプセンティズムとプレゼンティズムを合わせた労働損失が大きい(Wada et al 2013,McDonald et al 2011)
2018年に1万2千人を調査した日本人労働生産性低下の原因においても
1位:頸部痛、肩こり 1人当たりの年間損失額は47,182円
2位:睡眠不足 37,164円
3位:腰痛 28,742円
肩こり・腰痛による業務効率低下で経済損失は
年3兆円(東大など試算)
業務効率が下がるだけでなく、
痛みなどで体を動かさなくなり、他の病気のリスクも高まります!

コロナ下においての在宅勤務、長時間のデスクワーク、パソコンやスマートフォンでの作業が増えている!
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不適切な仕事環境や姿勢にて、心身の負担が増して疲労度が上がっている!

①
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③
③
①不良姿勢や目を酷使することによる後頭下筋群の緊張で、肩こりや首こりを引き起こします。
疲れや痛み、不調を感じながら作業を続けていると、②下行性疼痛抑制系の賦活の低下、痛みを麻痺するような物質が出なくなる、またはそれがうまく働かなくなることで③脳機能の不具合(ディスファンクション)が起きり、痛みが慢性化してきます。